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「与えられた仕事」より
「挑戦し続ける仕事」

世の中には多種多様な仕事が存在する中で私自身、公務員や飲食業と経験を経て今に至ります。

今まではどちらかというと与えられた仕事をこなしていく毎日でした。今の仕事では自分自身で考え、挑戦し毎日を過ごすことができています。当然失敗することもありますが、「何もせずに失敗もない事」よりやりがいもありまた楽しく感じることができています。
上田 賢也Kenya Ueda
鹿屋店 店長
入社3年目(2023年10月インタビュー当時)

INTERVIEW

入社のきっかけを教えてください。

私自身、初めての業種への試みでした。

初めはブランド品や貴金属に興味があり且つ人と被らないような仕事をしてみたいという思いがあり商業系の出身ということもあり縁あって仕事をさせていただくことになりました。

正直なところ、初めは家族からは猛反対をされましたが自分の人生は自分で決めたいと強く感じており門を叩きました。今では、家族からの賛同も得ることが出来ており円満です。

ASSISTの魅力を教えて下さい。

「アシストの魅力」については、やはり「お客様への対応」の部分だと考えています。

私自身これまでお客様へ対してここまで親身に寄り添い尽力をした経験が少なく、「お客様あってのお仕事」という姿勢が定着しており「お客様」は勿論のこと私たちスタッフ間であってもその姿勢が保たれておりお客様からも嬉しいお言葉を頂く機会も多くとても誇りに感じています。

仕事でやりがい・成長を感じた瞬間は?

仕事と一言で言っても、内容は多岐に渡ります。「査定」・「接客」・「販売」・「出荷」等々その中でも、やはり体感的に「やりがい・成長」を感じれた部分はやはり「接客」でした。はじめは、当然知らない事・分からない事が多い中で 私自身、苦に感じることが多々ありました。しかし、一つ一つを確実に熟知することでまだまだ自身の課題はあるものの理解ができるようになると自然に知識も増え「お客様との会話」にも幅が広がり少しずつ「やりがい・成長」を実感することが出来ました。

仕事をするうえで一番大切にしていることは?

やはり、「相手の立場になり物事を考え行動。発言する事」です。今、お客様・スタッフは何を考え何を求めているのか?

その真意を悟ることでより円滑に物事を進めていくことが出来ると考えました。仕事以外でも通づる部分があると思い特にお客様へは失礼のないよう最善を尽くしております。

どんな人がASSISTのバイヤーに向いていると思いますか?

やはり、興味をもってこの仕事を好きでいられることが大切だと思います。

例えば「ブランド・腕時計・宝石等」に興味があってもっと知ってみたいというように「好きこそ物の上手なれ」ということわざがまさにしっくりくるのかなと思います。尚且つ、「人とのコミュニケーション力・愛嬌・言葉遣い・気配り」等備わっていればなおさら向いていると感じます。

ASSISTが気になっている人に一言お願いします。

アシストのスタッフは、ほとんどが未経験者からのスタートで構成されています。

決して簡単な仕事ではありませんがこの業界に、興味・意欲があり挑戦をしてみたいという人には、給与面・待遇・教育等すごく良い環境が整っていると思います。是非、一緒にこの仕事を担い盛り上げていきましょう。鹿屋店でお待ちしております。

社員インタビュー

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